成年後見制度の見直しについて

法制審議会では、成年後見制度の見直しが検討されています。

現行法では、本人の事理弁識能力の程度によって、後見・保佐・補助という3類型の審判がなされていますが、見直し後は「補助」に一本化し、必要とする支援の内容によって利用する制度を選択することが検討されています。

 [法務省ウェブサイトの資料]

また、現行法では、一度後見の審判がなされた後は、事実上本人が亡くなるまで後見制度を利用することになっていますが、見直し後は、後見制度の必要がなくなった場合、審判を取り消すことができるようにすることが検討されています。

 [法務省ウェブサイトの資料]