A. もちろん、ご相談だけでも大歓迎です。「今すぐ依頼するか決めていない」「まずは制度や状況を整理したい」という段階でも、安心してご利用ください。

1. 法律の説明(法律上の相談・確認の重要性)

相続に関する法律や制度は、2024年4月からスタートした「相続登記の義務化」をはじめ、2026年4月からスタートした「住所・氏名の変更登記の義務化」など近年大きな改正が行われています。

法律上、相続が発生したことを知り、かつ不動産を取得したと知った日から3年以内に名義変更(相続登記)を行わなければならず、正当な理由なく放置すると10万円以下の過料(罰金のようなもの)の対象となります。

しかし、ご自身のケースで「いつまでに」「何をしなければならないのか」は、戸籍や土地の権利関係を確認してみないと正確には分かりません。相談を通じて現在の状況を法的に正しく把握すること自体が、失敗しない相続手続きの第一歩となります。

2. 「相談したら依頼しなければいけない?」不安の解消

「相談したら、そのまま高い費用で契約させられるのではないか…」「まだ家族の意見がまとまっていないのに、相談に行ってもいいのだろうか…」「こんなことを専門職にきいてもいいのかな…」と不安に思われる方も多くいらっしゃいます。

ですが、ご相談=即契約ではありません。なお、初回のご相談は無料で承っております(こちらから相談者様のお宅などにお伺いする場合も同様です)。

当事務所では、現状のお悩みをじっくり伺ったうえで、必要な手続きの選択肢や費用の概算を丁寧にご説明いたします。ご持ち帰りいただき、ご家族とじっくりご相談されたうえで「依頼するかどうか」を決めていただいて全く問題ありません。事務所に訪れたときはどこか緊張した様子でもお帰りになる際には、「今の状態を整理できただけで気持ちが楽になった」とおっしゃるご相談者様も多くいらっしゃいます。

3. 東三河地域ならではの「身近な相談の必要性」

新城市・設楽町・東栄町・豊根村といった奥三河エリアから、豊川市・豊橋市・蒲郡市・田原市などの都市部・沿岸部まで、東三河地域では「先代・先々代の名義のままになっている農地や山林」「分家や区画整理による複雑な土地」など、地域特有の不動産事情が数多く存在します。

「昔からの土地で権利関係がよく分からない」「遠方に住む兄弟とのやり取りに悩んでいる」といったお悩みは、お一人で抱え込んでいても解決しません。地元の土地事情や人のつながりを理解している専門家に早めに相談することで、将来の予期せぬトラブルを未然に防ぐことができます。

4. 誰に相談すればいい?専門家の役割

相続の相談窓口はいくつかありますが、不動産が関わるご相談なら「司法書士」が適しています。

  • 司法書士だからできること(当事務所のサポート) 不動産の権利関係の調査や名義変更(相続登記)、戸籍の収集、遺産分割協議書の作成など、相続手続き全般に関するアドバイス・手続きを行います。「まずは名義がどうなっているか調べてほしい」「手続きの費用がどれくらいかかるか知りたい」という段階から具体的にお答えできます。
  • 他の専門家にも相談した方がよいケース ご相談内容によっては、より適した専門家のご紹介や連携も可能な場合があります。
    • 弁護士へ: 親族間で遺産の分配をめぐり、すでに争いが生じている場合
    • 税理士へ: 遺産総額が大きく、相続税の申告や節税対策を中心に相談したい場合

5. まずはお気軽にお話をお聞かせください

相続手続きは、ご家庭ごとに答えが異なります。早めに現状を知っておくことで、無駄な焦りや期限オーバーのリスクをなくすことができます。

「こんなこと聞いていいのかな?」と思うような小さな疑問でも構いません。東三河の皆様に寄り添う当事務所へ、まずは「確認と整理のためのご相談」としてお気軽にお問い合わせください。

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